【千歳烏山でカフェならここ!】レトロアメリカンダイナー「Johnny B’s」で味わう本格バーガーランチ

千歳烏山で「今日はちょっと気分を変えて、カフェみたいにゆったりした時間を過ごしたいな」と思ったこと、ありませんか?
そんなときにぴったりの場所があるんです。まるで海外ドラマに出てくるような、レトロでおしゃれな空間――それがアメリカンダイナー「Johnny B’s(ジョニービーズ)」

店内に一歩足を踏み入れると、赤と白のチェア、ポップなネオンサイン、流れるロックンロール。思わず「ここ、本当に千歳烏山!?」と驚く人も少なくありません。
ハンバーガーやピザを頬張りながら、アメリカのダイナーにタイムスリップしたような気分になれる。そんな“非日常”が味わえるのが、このお店の魅力なんです。

特に注目したいのが、ジョニービーズ自慢のデトロイトピザ
四角い鉄板で焼き上げるピザは、表面カリッ、中はふわっ。チーズの香ばしさに思わず笑みがこぼれます。
「このボリュームでこの味…!」と驚く人も多く、リピーターが続出中。

昼はランチでカフェ気分、夜はクラフトビールを片手にアメリカンダイナー気分。
時間帯によってガラッと雰囲気が変わるのも面白いところ。
デートにも女子会にも、ひとりのご褒美時間にもぴったりなんですよ。

「千歳烏山に、こんなおしゃれなダイナーがあったなんて!」
そんな声が聞こえてきそうなJohnny B’sの魅力を、今回はたっぷりご紹介していきます。

目次

千歳烏山の新定番!『Johnny B’s』ってどんなお店?

千歳烏山駅から歩いて数分。
ふと見上げると、赤いネオンサインが目に飛び込んできます。
「Johnny B’s」と描かれたその文字は、まるでアメリカの街角にある老舗ダイナーのよう。
ちょっとワクワクしながら階段を上がると、そこには別世界が広がっています。

店内は白と黒を基調にしたレトロなインテリア。
赤いソファシートやステンレスのテーブル、壁に飾られたヴィンテージポスターたち。
まるで1950年代のアメリカ映画のワンシーンに迷い込んだような雰囲気なんです。
それでいてどこか落ち着けるのは、照明のあたたかさやスタッフの気さくさがあるからかもしれません。

「ダイナーって、バーみたいに入りにくいのかな?」
そんな心配はいりません。
Johnny B’sは、昼は気軽なカフェランチ、夜はちょっと大人なディナーと、時間帯によって表情を変えるお店。
ランチタイムには地元の方や学生が多く、夜になると仕事帰りのサラリーマンやカップルで賑わいます。

特に人気なのが、“カフェ気分で楽しめるボリュームランチ”
ハンバーガーやデトロイトピザを中心に、アメリカンスタイルのメニューが勢ぞろい。
でも、ただボリューム満点なだけじゃありません。
見た目のインパクトも抜群で、どのメニューも写真映えするんです。
思わずスマホを取り出して「これ絶対SNSに上げたい!」ってなっちゃうはず。

それに、スタッフさんの“距離感”が絶妙。
フレンドリーだけど押しつけがましくなくて、初めての来店でも居心地がいい。
「常連になりたくなるお店」って、こういうことなんだなと感じさせてくれます。

ちなみに夜は少し照明が落ちて、ぐっと雰囲気が変わります。
クラフトビールの泡がきらめいて、音楽がゆるく流れる。
まるでニューヨークの小さなバーに来たような感覚。
カフェでもあり、レストランでもあり、そしてちょっとしたバーでもある。
それがJohnny B’sの魅力なんです。

「千歳烏山に、こんなおしゃれなアメリカンダイナーがあったなんて!」
と驚く人が増えているのも納得。
“新しい定番”として、地元の人たちの中でじわじわと話題になっている理由が、ここにあります。

カフェランチにもぴったり!絶品バーガー&デトロイトピザ

Johnny B’sの魅力といえば、やっぱりバーガーとデトロイトピザ
これを食べずに帰るのは、もったいないです。

まずおすすめしたいのが、自家製パティのハンバーガー
肉の旨みを閉じ込めるように丁寧に焼き上げられたパティは、肉汁がじゅわっと溢れるジューシーさ。
一口かじった瞬間、香ばしさと旨みのバランスに「うわ、これ本格的…!」と声が出てしまうほど。
しかもバンズは、プレッツェルバンズというちょっと珍しいタイプ。
表面は香ばしく、中はふんわり。食感のコントラストがクセになります。

メニューには、チーズバーガーやベーコンチーズバーガー、フライドチキンバーガーなど、
どれも“アメリカらしさ”全開のラインナップがずらり。
でも、どこか“日本人の舌にも合う味”に仕上げているのがJohnny B’sらしさ。
ボリュームはあるのに重たくなく、最後までおいしく食べきれるんです。

そしてもうひとつの主役が、デトロイトピザ
最近じわじわと注目を集めている“次世代ピザ”と呼ばれているスタイルで、
四角い鉄板で焼き上げるのが特徴。
耳の部分がチーズの焦げでカリカリに仕上がっていて、その香ばしさがたまらないんです。

とろけるチーズの海に浮かぶ、トマトソースの鮮やかな赤。
ミートラバーズやチーズパラダイス、生ハムモッツァレラなど、
名前からしてテンションが上がるメニューがずらり。
一切れ食べるごとに「これ、本場の味じゃない!?」と思わず笑顔になります。

そしてうれしいのが、ピザ食べ放題プランまであること。
「いろんな味をちょっとずつ食べたい」
「友達とシェアして楽しみたい」
そんな声に応えてくれるのがJohnny B’sのいいところ。
オーダー式で焼きたてが届くので、どのピザもアツアツ&サクサクのまま楽しめます。

ランチタイムには、バーガーやピザにポテトとドリンクが付いたお得なセットも人気。
ボリューム満点なのにコスパが良く、リピーターが続出しているそう。
「カフェランチ気分で入ったら、想像以上に本格的だった!」
そんな驚きの声が多いのも納得です。

カジュアルに見えて、素材や手作りにとことんこだわっている。
それがJohnny B’sが“ただのアメリカンレストラン”じゃない理由。
ランチで元気をチャージしたい日も、休日にちょっと贅沢したい日も、
ここなら間違いなく気分を上げてくれます。

昼はカフェ、夜はダイナー!クラフトビールと夜ごはんも最高

日が落ちはじめる頃、Johnny B’sの雰囲気はガラッと変わります。
昼の明るいカフェの顔から、夜はネオンが灯る本格ダイナーへ。
扉を開けた瞬間、アメリカのナイトシーンに迷い込んだような感覚に包まれるんです。

赤と青のライトが反射するカウンター、心地よく流れるロックンロール。
そこに広がるのは、ちょっと背伸びしたくなるような夜時間。
でも不思議と居心地がいい。
「この空間、落ち着くなぁ」と感じるのは、BGMのリズムとスタッフの笑顔が心地よく混ざり合っているからかもしれません。

そして夜の主役といえば、やっぱりクラフトビール
Johnny B’sでは、アメリカや日本の人気ブルワリーのクラフトビールを常時取り揃えています。
とくにおすすめは、あの有名な「ブルックリンブルワリー」。
香り豊かで飲み口が軽やかだから、ハンバーガーやピザとの相性が抜群なんです。
「この一杯のために仕事がんばれそう」なんて思う人、きっと多いはず。

もちろん、飲み放題プランも人気。
仲間とワイワイ楽しむ夜や、会社帰りのちょい飲みにもぴったり。
ピザやバーガーをつまみながら、クラフトビールで乾杯――
そんな瞬間、ちょっとした海外旅行気分が味わえます。

夜メニューには、ビールに合うおつまみやサイドメニューも充実。
ジューシーなフライドチキン、クリーミーなクラムチャウダー、そして定番のポテトフライ。
どれもシンプルだけど、なぜか手が止まらないんです。
つい「もう一杯!」と頼んでしまう人が多いのも納得。

そして特筆すべきは、夜の雰囲気そのもの
照明が少し落とされて、テーブルに映るグラスの光がゆらめく。
話し声や笑い声が心地よく響いて、「ああ、今日も来てよかったな」って思わせてくれる。
デートや女子会にももちろんぴったりですが、
実は“ひとり飲み”にも最高なんです。
カウンターでクラフトビールを片手に過ごす時間は、まるでニューヨークの隅っこにある隠れ家バーのよう。

「千歳烏山でこんな夜が過ごせるなんて」と驚く人が続出。
昼と夜でまったく違う表情を見せるJohnny B’s。
そのギャップこそが、このお店の最大の魅力かもしれません。

まるでアメリカ!レトロ空間で過ごす“非日常時間”

Johnny B’sの魅力は、料理やドリンクだけじゃありません。
一歩足を踏み入れた瞬間に感じる“アメリカの空気”――
その世界観に惹かれて通うファンも多いんです。

店内に広がるのは、まるで1950年代のアメリカ映画のワンシーン。
赤と白のソファ、ステンレスのテーブル、壁に並ぶヴィンテージポスター。
ジュークボックスのような音楽が流れて、ふと視線を上げるとネオンサインがきらり。
この空間にいるだけで、なんだか少しテンションが上がってしまいます。

特に夜になると、照明がほんのりと落ちて、店内がぐっとムードを増します。
チーズがとろけるピザやグラスのビールがライトに照らされて輝く様子は、もうまさに“フォトジェニック”。
思わず写真を撮りたくなる瞬間が、そこかしこにあるんです。
SNSにアップすれば、「ここどこ!?」「めっちゃ可愛い!」と反応が返ってくるはず。

スタッフの雰囲気もこのお店の魅力のひとつ。
フレンドリーで話しやすく、初めて来た人にも自然に声をかけてくれる。
そんな距離感だからこそ、カジュアルだけど温かい空気が流れています。
おしゃれなのに居心地がいい――このバランスが絶妙なんですよね。

そして、BGMにもこだわりが。
ロカビリーやロックンロール、時には少し懐かしいポップスまで。
音楽が空間を包み込んで、気づけば自然とリズムをとってしまう。
「この曲、なんか聞いたことある!」なんて会話が弾むのも、Johnny B’sらしい時間の流れ。

店内のどこを切り取っても、どこか“映画的”で、ちょっと非日常。
でも、不思議と落ち着く。
そんなアンバランスが心地よくて、「また来よう」と思わせてくれます。

まるで旅先で立ち寄ったアメリカのローカルダイナー。
そんな錯覚を味わえるのが、千歳烏山の「Johnny B’s」。
ここでは“食べる”だけじゃなく、“空間を楽しむ”という新しい体験が待っています。

女子会・デート・一人カフェにもぴったりな理由

Johnny B’sのいいところは、“誰と来ても心地いい”こと。
カフェなのに、レストランみたいな満足感があって。
ダイナーなのに、肩肘張らず過ごせる――。
そんな“ちょうどいい距離感”が、多くの人に愛されている理由です。

女子会で盛り上がる「フォトジェニック空間」

まずおすすめしたいのが、女子会ランチや夜カフェ女子会
ネオンサインやレトロポスターが映える店内は、どこを撮っても絵になる空間。
ハンバーガーやピザを囲んでワイワイ写真を撮れば、まるで海外旅行の一コマみたい。
シェアしやすいメニューも多いので、「一口ちょうだい!」なんてやり取りも自然と生まれます。
デザートやクリームソーダをプラスすれば、カフェ気分もさらにUP。
気づけば時間を忘れて話し込んでしまう、そんな心地よさがあります。

デートにもぴったりな“カジュアルロマンチック”

夜は照明が落ちて、ぐっと大人っぽい雰囲気に。
クラフトビールを片手に、アメリカンな音楽が流れる店内で過ごす時間は、
肩肘張らないのに、ちゃんと特別感がある。
「次のデート、どこ行く?」なんて会話の答えに“Johnny B’s”が出てくるのも納得です。
気取らず楽しめるのに、記憶に残る夜。
そんな空間って、意外とありそうでないんですよね。

カップルでシェアするデトロイトピザもおすすめ。
ハフハフしながら食べるその時間こそが、ちょっとした幸せ。
写真を撮るよりも、つい「おいしいね」って笑い合いたくなる。
そんな空気がJohnny B’sには流れています。

一人でも行きたくなる“自分時間の場所”

そしてもう一つの魅力が、ひとりでも過ごしやすい空気感
カウンター席でコーヒーを飲みながら、BGMに耳を傾けてぼーっとする。
そんな時間が、意外と贅沢なんです。
ランチでサクッと立ち寄ってもいいし、夜にクラフトビールを一杯だけ、なんて使い方もアリ。
スタッフもフレンドリーなので、一人でも気まずさを感じません。
「なんとなく行きたくなるお店」って、こういうところのことを言うんだと思います。

店舗情報
店名:Johnny B’s アメリカンダイナー
住所:〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6丁目4−6 リバービルII 3F
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
喫煙:全面禁煙

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